新聞の読み方学ぶ 大垣・江東小で出前授業

2017年9月22日、大垣市江東小学校で、六年生が新聞について学ぶ授業があった。中日新聞専売所大迫新聞店(同市内原1)の一橋厚史さん(39)が講師となり、新聞の読み方や記事の構成などを教えた。3クラスの児童95人が、新聞を使って物事を考える国語の授業としてクラスごとに受けた。一橋さんは「新聞は事実を知らせ、いいか悪いかは読者に判断してもらう」と役割を説明。記事の要素てしていつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのようにしたかを表す「5W1H」を紹介し、「詳しい内容を加えることで情報になる」とした。小学生が思ったことを寄せた新聞の投稿欄や、雑学などを載せた子ども向けの新聞を紹介。さまざまな情報が掲載されている新聞の活用を呼び掛け、「自分で苦労して調べたことは大人になっても忘れない」と強調した。中日新聞販売店の若手経営者らでつくる県中日青年会西濃ブロックによるNIE(教育に新聞を)の出前授業として開いた。