情報の真偽 判断力を 大垣・赤坂中で講座

2017年11月7日 情報の役割や問題点を考える授業が7日、大垣市赤坂中学校であり、3年生約150人が正確な情報に基づいて物事を判断することの大切さを学んだ。 中日新聞扶桑東専売所(愛知県扶桑町)店主の高瀬成就さん(47)が講師を務め、テレビや新聞、インターネットなどの情報を入手する手段に潜む危険性を指摘。東日本大震災で流れたデマを多くの人が信じたことに触れ「ネットなどではフェイクニュースがたくさんあり、時には国をも動かす」とした。 その上で「情報の真偽を判断するには正確と思える情報に数多く触れることが大切」と強調。「就職などこれから自分で判断しなければならない時、正しい情報に触れてしっかりと自分で判断できるようになって」と呼び掛けた。 大平琳久さん(15)は「いろいろな意見を聞いて判断しなければいけないことが分かった」、竹中音葉さん(15)は「身近にあるメディアについて詳しいことが理解できた」と話した。